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エリア紹介

蔵王連峰縦走ルート(14-01 )|登山・トレッキング|山形県

ルートレベル

種別 レベル 距離 最大標高差 時間
トレッキング 上級 42.1km 1,386m 22時間40分

ロングトレイル山岳信仰地形体感眺望紅葉

高低表

高低表

ルート案内

 

山岳信仰の山「蔵王山」

山岳信仰の山「蔵王山」

蔵王山は太古は「刈田嶺」と呼ばれ、神山として崇められていました。後年、修験道の修行の場として多くの修験者が入山するようになり、吉野金峯山(きんぷせん)より蔵王権現(ざおうごんげん)が勧請されると、いつしか「蔵王山」と呼ばれるようになったと伝えられています。江戸時代後期、庶民の間で蔵王参詣が流行し、大勢の人々が御山詣りに訪れるようになり、修験者の修行の場であった蔵王山は、いつしか庶民の参詣の場へと姿を変えていきました。

 

蔵王縦走路の山々

雁戸山(がんどさん)

雁戸山(がんどさん)

雁戸山は北雁戸・南雁戸の双耳峰で構成され、その急峻な山容がガンドウ(のこぎり)を連想させることからこの名で呼ばれるようになったと言われます。カケスガ峰から雁戸山頂までの稜線は眺望が抜群。雁戸山山頂北側は「蟻の戸渡り」と呼ばれる細い岩稜になっています。

(提供:山形県みどり自然課)

 

山形神室(やまがたかむろ)

山形神室(やまがたかむろ)

すぐ東にそびえる仙台神室の兄弟峰。展望が良く、初夏であれば山形市街の向こうに朝日連峰や月山の雪を頂いた神々しい姿が眺めることができます。北は面白山から御所山(船形山)へと続き、南は蔵王連峰へと続く稜線が、雄大な奥羽山脈の景観を形づくっています。

(提供:山形県みどり自然課)

 

御釜(おかま)

御釜(おかま)

蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖。湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、蔵王の象徴となっています。

 

樹氷

樹氷

1月下旬から3月上旬に見所を迎えるアオモリトドマツの樹氷群。「針葉樹林の自生」、「適度な積雪」、「一定の風向き」という3つの条件を満たす蔵王の気候がこの自然現象を生み出しています。樹氷が広がる高度までは蔵王ロープウェイで行くことができます。

 

火山の恵み 温泉

火山である蔵王には様々な温泉があります。

遠刈田(とおがった)温泉

遠刈田(とおがった)温泉

湯治場として栄えた遠刈田温泉。今も温泉街には土産物屋やこけし店が並び訪れた人を楽しませています。庶民的な街並みと道ばたの溝から立ち上る湯煙が、昔ながらの湯治場の雰囲気を漂わせます。

 

遠刈田(とおがった)温泉

靑根温泉

標高800mの花房山の中腹に湧く青根温泉。約500年前の歴史があり、仙台藩・伊達家の御殿湯も置かれた由緒ある名湯。宿泊だけでなく日帰りも楽しめる温泉宿が点在しています。

 

峩々(がが)温泉

峩々(がが)温泉

日本三大胃腸病の名湯と言われ、療養湯治の宿を守り通しています。春の新緑から、夏の深緑、秋の紅葉まで、自然の営みは見応え十分です。

 

蔵王温泉

蔵王温泉

蔵王温泉は開湯から1900年もの歴史を持つ温泉。温泉街には上湯、下湯、川原湯と3つの共同浴場があります。とろりとした強酸性の硫黄泉は古くから旅人の疲れを癒してきました。糖尿病や成人病への効能のほか、美肌効果も認められています。

 

山小屋情報

 

マップデータ

ルートリスト

ROUTE LIST

 
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